そんな中、購入したのがα6500。α7IIとの併用なので、バッテリーの変わった6600は考えてなかったです。6400も考えたのですが、マウントアダプター経由の運営を考えると手振れ補正は必須なのでそこはしょうがないですね。ただ、歩かない撮影ならレンズの手振れ補正でも行けますし、歩くならジンバルを使うの無くてもいいと言えばいいんですけどね。
そうなるともはや6100でもいいのですが、そこはやはり入門機、S-logが使えないみたいです。普通の人には手が出しやすい価格なのに出てくる写真は上位機種と何ら変わらない。それをS-log入れない事で、マニアやプロ、セミプロの魔の手から守っているんですね。マーケティングをする人は賢いですね。
今持っているキットレンズを除いた2本のレンズで得られる画角は24~75mm。
正直これだけでも十分だったのですが、ニコン用の素通しのマウントアダプターでもピーキングと拡大が効くことを知り、まだ売っていなかった非Gレンズの、
60mmマイクロ
28-105 3.5-4.5D
28mm f1.8
も加わりました。ピーキングと拡大表示があれば個人的にはマニュアルでも問題ないです。
90mmと150mmの画角が増えたのはありがたいですね。商品撮影に使いたいと思います。
今後はもちろんEマウントレンズが欲しいのですが・・
逆にキャノンやニコンのレンズで揃えていけば、マウントアダプター経由でLマウントカメラを使うことも出来るのか！！
オラワクワクしてきたぞ！