先日からStableDiffusionというAI画像生成ソフトを使っていますが、photoshopやdvinciresolveのような本来のアプリケーションとは全く異なります。
ちなみに上の画像はプロンプトと呼ばれる領域にただ一言「girl」と入れて生成されたものです。
こんなモノづくり今までやったことがありません。
20年くらい前photoshopを初めて使った時も想像したこともない体験でした。今では普通になったフォトレタッチですが、当時は「撮影した写真を明るくする」程度の事さえ新しかったです。
とはいえアナログの世界にこういった作業があることはなんとなく想像出来ました。
画像生成という概念はさすがに全くなかったです。
強いて言うならドラえもんにその概念があったような気がします。藤子先生はやっぱり偉大ですね。
今後このツールを使ってどういったクリエイトがなされるのか怖くて楽しみです。