栃木県民にはなじみの深い男体山ですが、県南民のワタシはイマイチピンと来てないというのが本音です。
たぶんこの真ん中の山です。
たしかに栃木の誇りみたいな感じになっているのもわかります。
パッと見渡してみてもずば抜けてかっこいいです。
県南は低い山しか無いのでこんな感じで見えます。
気にして見てみると、いろんな所から見えますね!
北斎が富士山を描き始めた時もたぶん今のワタシと同じような気持だったんじゃないでしょうか。
「富士山こっからも見えんじゃん!!」
みたいな。