政府が掲げる「就職氷河期世代」への支援。確かにわたしたちの世代は、若い頃に就職で苦労し、希望の職に就けなかった人が大勢いますが、私たちは30年間、ずっと仕事を探し続けていたわけではないです
政府の表現を見ていると、まるで今の40代・50代が、今でも定職に就けず、さまよっていたかのように捉えられてないですかね?
普通に考えれば、不景気の中で50歳前後の人間は何かしらの仕事に就き、その道の「1人前」や「エキスパート」になっているはずです。もちろん、不安定な状況で職を転々とした人もいるでしょう。しかし、多くの人は現場で汗を流し、何らかのジャンルを極めてきています。
そんなわたしたちに対して、今さら「1からAIを学びましょう」「ITスキルを身につけましょう」と提案するのは、少し的外れではないでしょうか。
仮に40代・50代がITやAIを学び始めたとしても、20代の若者と同じスタートラインに立って競うのはさすがに現実的ではありません。
私たちが今までのスキルを捨てて「初心者」として教育を受けることが、果たして得策と言えるのでしょうか。
もう嫌なんですよ
人を押しのけて仕事を勝ち取るみたいな働き方
そもそもなんだよ「勝ち取る!」って普通の仕事を普通にやりたいだけだよ
氷河期世代の本質は、「仕事を探し続けている世代」ではないです。むしろ
技術職なのに営業を兼務させられていた
とか
荷物を運ぶのが仕事なのに検品させられた
とか
「安い給料で、望まない職種も含め、多種多様な仕事をさせられてきた世代」
なんです。
この地獄の経験を今に活かしたいですよ!
正直AIなどの最先端の技術なんて仕事頑張ってれば望む望まない関係なく勝手に業務に組み込まれてきます。
それよりもやりがいのある仕事でそこそこ食えるような政策お願いします