lightroomは画像を読み込む際に、日付ごとにフォルダ分けをしてくれるのですが、
14日に撮った写真が空っぽになっていました。
これは大変だ!と思いましたが、SDカードにまだデータが残っていたので普通に読み込んだのですが、やっぱりデータがない・・
よくよく考えてみたら、撮影日は4月の13日。
何かの拍子で14日のフォルダが出来てしまい、その時の最新のフォルダだったので勘違いしてしまいました。
そしてもちろん13日のフォルダには同じファイルが2つずつ。ご丁寧に番号が振られてます。
上書きしてくれればよかったのに!!
・・まあ、されたらされたで別の悩みも出てくるしね。
最近のハードディスクはデカくなったとはいえ、余計なrawファイルをため込むわけにはいかないので重複ファイルを削除しようとしたのですが、どうやらライトルームには重複ファイルの検索機能が無いみたいです。
「Lightroom 重複 削除」
あたりで検索すると、アプリがいくつか出てくるのですが、出来れば入れたくない・・
幸い、撮影日は一緒でも読み込んだ日が違ったので、その並べ替えでなんとか行けました。
もともとMacユーザーだったワタシがWindowsになるときに違和感だったものが、サードパーティ製のアプリありきということでした。
MacはiPhotoにしてもiTunesにしても自社の製品で完結させるイメージで、
Windowsは標準ソフトを誰も使わず、誰かがいいのを作るのを待ってるイメージ。
融通の利かないのが嫌でWindowsに乗り換えたので、今更Macがいいなんて言うつもりはないけれど、自分に合うソフトをあれこれ試していつの間にかプログラムファイルのフォルダが気持ち悪いことになってしまいには不具合になって原因がわからずリカバリー、、
・・なんていうことが大いにありうるので、
ワンポイントリリーフを入れないで済むのならそうしたいな、と思っております。
アップデートで標準機能にならないかな・・
・・とここまで書いて調べてみたら別アプリじゃなくてプラグインみたいですね!
まあ、解決したんでまた今度。